Elin Nordegren(エリンノルデグレンとタイガーウッズの結婚話)
Published by HOBO-SAN on 2003/11/30 at 11:24 午後.
タイガー・ウッズとエリン・ノルデグレンが婚約したらしい。
森寅雄ってあんまり日本で知られていないけど、フェンシング界では伝説の人なんだよ、タイガー森って。大学の頃その伝説本が流行って、ウッズが日本人フェンシング選手に国際大会でおにぎりを握ってあげたところには誰もが涙したものなのです。


このエリンノルデグレン、スウェーデン政府で働いている母を持っているので、プロゴルファーと結婚したからって玉の輿ってわけじゃないみたい。どうやら、今は必死に心理学について勉強中とのこと。エリンノルデグレンがモデルならスウェーデンはモデルらしき人でごろごろしています。
追記(2004年10月1日):
来週辺りにタイガー・ウッズとエリン・ノルデグレン結婚するらしい。ちなみに、私もスウェーデン人と結婚。
Tiger och Elin
追記2(2004年10月6日):
ついに結婚
結婚式をコソッと見ていたAP通信社によれば、マイケル・ジョーダン、チャールズ・バークレー、オプラー・ウィンフリーらが式に参加していたとのこと。結婚には150万ドルかかり、タイガー・ウッズは、式のために500本もの赤バラを輸入したそうな。結婚初夜、ウッズより4歳年下のノルデグレンはオフホワイト、ノースリーブのガウンを着用し、ウッズは、ベージュのスーツを着用していたそうな。ちょっとエロイ。

追記3(2007年6月27日)
子供が生まれたらしい。
追記4(2009年2月10日)
第二子が生まれた。
CNN.co.jp:タイガー・ウッズに第2子誕生、息子のチャーリー君
LyonReport-Triste Tennis-
Published by HOBO-SAN on 2003/11/29 at 1:01 午後.テニスやってハッピーになりたかったら、これ。
フランス語の訳はハッピーモードにしてあります。
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FranceFive
Published by HOBO-SAN on at 1:00 午後.Cactus Panda
Published by HOBO-SAN on 2003/11/25 at 11:34 午後.atmospheric depression
Published by HOBO-SAN on at 7:50 午後.MJ in Paris
Published by HOBO-SAN on at 10:06 午後.aftonbladet.se
Cooking
Published by HOBO-SAN on at 3:33 午後.Sony Ericsson
Published by HOBO-SAN on at 9:28 午後.
スウェーデンとジャポンのコラボレーション。マトリックス携帯電話からソニーエリクソンのT68iに取り替えました!!!!4年間使ったマト携にはモビキャルトを装着。もう少し使えるようにしてあります。マト携はワタクシの後ろポケットを膨らまし続け、気づけばフリーズし、人々からはフリーゴと呼ばれ、長い間働いてくれました。11月19日。オレンジのポイント見たら4000もたまっていて、迷わず携帯屋に駆けつけました。4000まで貯められたのは、マト携のおかげ。ありがとうワタクシのマト携。
Renault21
Published by HOBO-SAN on at 1:35 午前.
車復活したので、今日はちょっとドライブ。家を出た瞬間に渋滞に巻き込まれ、渋滞のないほうへないほうへと進んでいくと、ChinaMarchetの文字が飛び込んできた。でかい中華料理屋の並びのこのでかいチャイナスーパー。もちろん立ち寄りました。出費62ユーロ。月桂冠やら日の出(米)など買いあさってしまった。中でも安かったのはサッポロビール。500の缶が一本50サンチム。安すぎる。高かったのは、すし酢で3.5ユーロ。まぁとにかく、米にしてもなんにしても、こんなに安く食材を手に入れられるスーパーに出くわしたのはフランスでは始めて。そりゃもちろん大出費してしまうさ。車があるとこうも生活感が変わるとは。マフラー代もガレージのおっちゃんに付けで払ったし。保険もしっかり払ったし。やれやれです。
renault21←フィクション。
TurboForce3D - The Annoying Thing
Honda "Purpose" :30
Stone: Worst Album Covers Ever
ジャーマン雪祭りAftonbladet
LyonReport -Condede Cup2-
Published by HOBO-SAN on at 8:50 午後.LyonReport -Condede Cup-
Published by HOBO-SAN on at 1:49 午後.
LyonReport -Palais Ideal-
Published by HOBO-SAN on 2003/11/15 at 11:37 午後.ところで今日座頭市を観ました。ガタルカナルタカが近所の子供に剣術を教えるシーンでフランス人皆大笑い。会場は爆笑の渦でした。個人的に笑ったのは博打でタカが全部賭けて負けて「はいっ」って言って出ていくところだったけど、あのシーンでは誰も笑ってなかったな。あとフランン人たちバッサバッサ斬られるシーンでも良く笑ってた。あれは「C'est pas possible」ていうパトリックセバスチャン的な笑いなのだろうか。あ、レビューがコメディー映画観た帰りのもののようになってしまった。
LiyoRepo
Published by HOBO-SAN on at 10:06 午後.確かにEU全体で考えれば、フランス主導の包装廃棄物指令なんかあって、この制令に関しては過剰包装大国日本も直ちに取り入れるべきで、日本人がフランスに対してとやかく言えないのだろうけど、フランス人のリサイクルに対する意識についてはとやかく言ってもいい。アパートのゴミ箱は資源ゴミと燃やせるゴミに分かれているけど、このアパートでそれ区別してるのワタクシだけだからね。骨折り損だよ。
そんなわけで、今日のリヨレポはそんなフランスにおけるリサイクル事情についてです。
Lyon Reportage
Published by HOBO-SAN on at 9:17 午後.Lyon Report
Published by HOBO-SAN on at 5:24 午後.wisdom teeth
Published by HOBO-SAN on at 2:09 午後.
そういえばフランスで親知らずを抜いたことがある。痛い痛い。いたい。あれは技術じゃないよ。医者じゃない。まず、麻酔の打ち間違え。そのため麻酔5本も打つはめに。痛いよ。で、その後は、ガリガリ、ガリガリ、ゴシゴシゴシゴシ、ガツンガツン。歯を砕き、痛い痛い。ぎりぎりぎりぎりぎりぎりぎりぎり。抜きまくる。ワタクシの頭の中の想像図では、歯医者は俺の頭に足をつけて、まるで抜けない大大根を抜くかのような勢いで抜いてる絵だった。うんとこしょどっこいしょって。
おおきなかぶを思い出した。みんなで力を合わせればなんでもできるみたいなお話。共産圏の童話だからあのかぶを抜いたあとにみんなで同じ量に分けて食べたのかな。そうするとじいさんもばあさんも骨折り損のくたびれ儲けだな。ようするにあのお話を小学校1年生の教科書に入れているということは、人生もっとうまくやっていけよというのを6歳の子供のうちから間接的に教えていこうという試みがあるのかもな。
hoyon
Published by HOBO-SAN on at 9:31 午後.enuresis
Published by HOBO-SAN on at 8:53 午後.
8歳以上でおねしょをしてるとやばいということ。病院通いをしなきゃいけないということ。以前そんな奴ら二人をお世話したことがある。共に15歳の二人。親の責任だと思うが、そういう親に限ってそいつらがことを起こすまでそのことは黙っていたりする。水分調節やおやつとか生活のリズムを整えるのは親の責任だろう。
ワタクシはというと、幼稚園のときに福島の親父の実家に帰って、おねしょが治るという赤蛙の足を食べさせられたあ〜らびっくりなおっちまった。今思えば、あれはただの鳥の足だったのかもしれない。こんなゲテモノ食いの話を北ヨーロッパの人に聞かれたらまずいので内緒にしておこう。きっと鳥だったんだよ、でごまかそう。
ザリガニは一応ゲテモノだと思います。あんまり身がありません。カタツムリ食いはやばいと思います。あれはにんにくの味しかしません。ウサギは食べないほうがいいと思います。
そうそう、こないだ小亀がかわいかったので、ペットショップ入ったら、ウサギが売ってました。白くて目が赤い奴。以前マルシェに行ってウサギが生きてるの売っていたけど、ペットショップのそれとなんら変わりがなかったです。それから、ペットショップ行って思ったのですが、白いネズミはまぁいいとして、大きめでネズミ色のネズミはあれはドブネズミと変わらない気がするのですが。あれ売り物でしょうか。最近ゴシック系の人たちがよく肩にネズミ乗せて歩いてたりするけれど、意味わかりません。
子供のころゴーちゃんていう友達がセブンイレブンの上に住んでいた。やっぱスーパーの上に住むと食料の上に住んでいることになって、食いすぎるのかな。お菓子の制限って必要です。前出の15歳の二人、あいつら太ってました。夜中起こしに行くと、着ているTシャツまでビチョビチョでした。子供にあんまお菓子を食べさせちゃいけません。ワタクシの母親が唯一許してくれたのはオサツスナック。理由はきっと母親の好物だったから。それから中村屋のアンマン。ごま油が入っているアンコは絶品だったから。
子供のころ叔母であるバッパに赤福ねだりました。広告とっといて、バッパが来たとき駆けつけました。
Teppan Yaki a Lyon
Published by HOBO-SAN on at 1:54 午後.Metro ootoro de la France
Published by HOBO-SAN on at 5:54 午後.Kiyo-san in Paris
Published by HOBO-SAN on 2003/11/05 at 9:36 午後.
コミュニケーション能力。日本に帰ると戸惑うことが度々ある。玄関先で会う人たちはみんなご近所じゃないのか?つっかけでいけるコンビニの店員はみんなご近所だろう。車で道を譲ったら軽く笑顔をもらいたい。
とにかく、日本は無表情化している。もっと笑ったほうがいいのではと思う。でも日本を訪れた外国人が口にするのは、日本人はいつも笑っているということだ。でも日本人を良く知っている外国人に聞けばそれはうその笑顔だと言うことになる。だから信じられないということだ。
日本人のはにかむ感じの笑顔は外国人には理解できないのかもしれない。特にフランス人には。フランス人の笑顔は大らかで、抱擁感が強い。しかしどこか威圧的なところがあるのは否めない。
日本人があの柔らかな笑顔を持ってコミュニケーション力に秀でていくようになれば、インターラクチュアルな国民がグンと増えるのだろうと思っている。
Gold8
Published by HOBO-SAN on at 9:24 午後.
ボクのジャパンアフロもキンパチのようにまとまってくれればな。でもあんな油ギッシュな髪はいや。
フランスに金八タイプの先生っていないなぁ。フランス人の先生方は皆それぞれに個性があって、生徒思いタイプと我が道をいくタイプの先生の生徒へ書ける時間には雲泥の差がある。一連に共通しているのは生徒の学力に関する関心度が高いこと。少しでも生徒の成績を上げようとどの先生も必死だ。この辺のところは日本人の先生よりもフランス人の先生のほうが生徒思いと言えよう。
しかしその反面、生徒指導に関してはフランス人の先生は無関心。校舎内でない限り、生徒がタバコを吸っていても、何を吸っていても一切口出ししない。校舎内でも、生徒指導についてはスーヴェイヨンという生徒指導専用に雇われている大学卒業仕立てのような若い連中が行う。
あんまり話すと日本の教育とフランスの教育の比較論までいっちゃいそうなのでこの辺までにしておこう。
Ms.ToyLaboratory
Published by HOBO-SAN on at 8:39 午後.フランスで仕事をしていると、フランス人の仕事の仕方とのギャップに戸惑いを感じ疲れることがしばしばある。昼食時間は驚くほど長い。ここでフランス人によってはワインを飲む人もいる。「後二分後ね」なんて言われたときには30分は待たなければならない。とてものんびりなんです。
で、いつの間にかこのペースに合わせていっている自分があって、ちょっとのんびりしすぎちゃう時が多くなってくる。すると、仕事への集中度が落ちてくる。フランス人たちは自分のペースでやっているから集中を欠いているわけではなく、与えられた仕事は忠実にこなしていくので、ここでボクとフランス人との間に差ができてしまうわけだ。
つまり日本人であるボクは、自分のペースというのがかなり齷齪しているものであって、これを持続しないと集中も持続できないのだなぁ、ということ。
人には人のやり方がある。そういうことです。
フランスで仕事をしていると、フランス人の仕事の仕方とのギャップに戸惑いを感じ疲れることがしばしばある。昼食時間は驚くほど長い。ここでフランス人によってはワインを飲む人もいる。「後二分後ね」なんて言われたときには30分は待たなければならない。とてものんびりなんです。
で、いつの間にかこのペースに合わせていっている自分があって、ちょっとのんびりしすぎちゃう時が多くなってくる。すると、仕事への集中度が落ちてくる。フランス人たちは自分のペースでやっているから集中を欠いているわけではなく、与えられた仕事は忠実にこなしていくので、ここでボクとフランス人との間に差ができてしまうわけだ。
つまり日本人であるボクは、自分のペースというのがかなり齷齪しているものであって、これを持続しないと集中も持続できないのだなぁ、ということ。
人には人のやり方がある。そういうことです。
Aftonbladet: Han skjuts ner i direktsandning
CNN.co.jp - USA







































