HOBO-SAN JOURNAL SWEDEN

スウェーデンでシュールストレミングを食べて子供が生まれました。もう3歳になりました。そしてもう一人生まれました!



タイガー・ウッズとエリン・ノルデグレンが婚約したらしい。

森寅雄ってあんまり日本で知られていないけど、フェンシング界では伝説の人なんだよ、タイガー森って。大学の頃その伝説本が流行って、ウッズが日本人フェンシング選手に国際大会でおにぎりを握ってあげたところには誰もが涙したものなのです。



このエリンノルデグレン、スウェーデン政府で働いている母を持っているので、プロゴルファーと結婚したからって玉の輿ってわけじゃないみたい。どうやら、今は必死に心理学について勉強中とのこと。エリンノルデグレンがモデルならスウェーデンはモデルらしき人でごろごろしています。

追記(2004年10月1日):
来週辺りにタイガー・ウッズとエリン・ノルデグレン結婚するらしい。ちなみに、私もスウェーデン人と結婚
Tiger och Elin

追記2(2004年10月6日):
ついに結婚
結婚式をコソッと見ていたAP通信社によれば、マイケル・ジョーダン、チャールズ・バークレー、オプラー・ウィンフリーらが式に参加していたとのこと。結婚には150万ドルかかり、タイガー・ウッズは、式のために500本もの赤バラを輸入したそうな。結婚初夜、ウッズより4歳年下のノルデグレンはオフホワイト、ノースリーブのガウンを着用し、ウッズは、ベージュのスーツを着用していたそうな。ちょっとエロイ。

追記3(2007年6月27日)
子供が生まれたらしい。

追記4(2009年2月10日)
第二子が生まれた。
CNN.co.jp:タイガー・ウッズに第2子誕生、息子のチャーリー君

LyonReport-Triste Tennis-

高校のとき、一回テニス部に仮入部したことがある。どうもあういう部活は好かん。下地を積むために最初玉拾いなのはわかる。持久力をつけるために、毎日走らされるのはわかる。でもどうしてもわからなかったのが、弱い先輩連中がやたらえばっていること。そして、テニスの格好だけイッチョ前のこと。ワタクシは先輩の試合の付き添いにいき、その彼の第一打のサーブを見て即やめる決意をしました。個人スポーツで、主従関係を作るなら、上の者は相当強くなきゃいかん。技術面の実力がなかったとしたら、えばっちゃいかん。女目当てにテニス部やってちゃいかん。レジャーでやる人、強い人には何も言いません。

テニスやってハッピーになりたかったら、これ。


フランス語の訳はハッピーモードにしてあります。

パリの風景


途中フィクションやら入りましたが、これでパリの風景はおしまいです。掃き溜めにお付き合い頂き、どうもありがとうございました。

パリの風景


これも吉祥寺のどこかでしょう。

Nice Service WANADOO

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FranceFive

これ最初なんか好感持ってみてたけど、なんか途中で吐き気がしました。

LyonReport-Fourviere-

今日は美しいいリヨンの夜景をお届けします。手ぶれは気にしないでください。

Cactus Panda

mexican panda is going to date japanese panda in tokyo.
オミアイパンダだ。
aftonbladet.se

パリの風景


弁天様

atmospheric depression

低気圧だろうか。今日は修行をサボっちまった。部屋は風船だらけで足の踏み場もない。車の燃費も妙な感じで、エンジン変な音してる。マイレージ2万ポイントしか貯まっておらず、日本帰国はお預けになっちまった。セーデン行きを決意するも、飛行機の手配とか面倒に感じてきているし。そんな極寒地域に足を運ぶ必要性もないようなあるような感じがしてきている。でも、本場のクリスマスを観るのもよかろうかと、ライアンエアーを予約しようと思っている。スウェーデン人いわく、サンタはスウェーデンが元祖らしいし、クリスマスマーケットはフランスのやつの数倍いいらしいし。そうしよう。でも、このライアンエアー、安全面からスウェーデンのどの空港からも拒否され、着地するのはどっか森の奥の方の滑走路らしい。寒そうだなぁ。

パリの風景


丸いのわき。水口病院で生まれました。

MJ in Paris

イノセントマイコー
aftonbladet.se

LyonReport-Beaujolais-

ボージョレーざます。

パリの風景


キムラヤんとこでしょ。

LyonReport-Guignol-

昨日は誕生日でした。朝から特大ケーキを食べて気持ち悪くなり、おもちゃショー行って気分悪くして、昼はギニョールを見て和み、夜はボージョレーを3本味わって結局4本目のロワールの同じ品種のものが一番おいしいことに気づき、気づいたころには一人で3分の1以上ついでもらっていたことに驚き、日本食屋でご飯おかわりしまくったら、勘定にご飯代ちゃっかり入れやがったのに腹を立てる暇もないほど酔って、家に帰りました。

ギニョール動画を入れときます。周りは子供だらけでした。

パリの風景


これは吉祥寺の吉野屋?

パリの風景


リヨンのどっかでしょう。

LyonReport-AsianFood-

というわけで、おととい行ったアジアン食品屋で買ってきた品物についてのリヨレポです。昨日は麻婆豆腐を作ったわけですが、これが本当においしくて自分でびっくりしました。豚のミンチが手に入らなかったので、自分でミンチにするのに一苦労でしたが、苦労のかいがありました。今度は麻婆茄子にしよ。

パリの風景


時代は先へ進んでリヨンへ。
リヨンの家近くの公園には午後三時を過ぎるとたくさんの親子連れが集まっていた。でも、その公園は公園といえるほどの遊具や自然がなかった。夏はとても暑かった。

Cooking

スウェーデンの料理番組はかなり過激。18禁です。
kocks-tina
svt.seより

LyonReport-drive-

今回は声付き動画を導入。昨日のドライブの話しです。またYAFFIE.COMにてVraiMovieを放映予定です。

パリの風景


これはみんな僕のフェンシング仲間。向こうにいるのがノエルで一番仲良くしてくれた奴。フェンシングの練習後にはいつもベルギーバーでビールを飲んだ。ここの店主の脇が臭かった。その匂いはまさにベルギーソーセージだった。

パリの風景


トゥールのプラスプリュムロー。みんなはプラスプリュムとか呼んでいた。冬になるとこの広場には人が全然集まらなくなる。でも、ココに出てくるメリーゴーランドはとっても素朴で、女の子一人が百回くらいくるくる回っているのをお父さんがニコニコ見ていたりする。とても平和です。

Sony Ericsson

スウェーデンとジャポンのコラボレーション。マトリックス携帯電話からソニーエリクソンのT68iに取り替えました!!!!4年間使ったマト携にはモビキャルトを装着。もう少し使えるようにしてあります。マト携はワタクシの後ろポケットを膨らまし続け、気づけばフリーズし、人々からはフリーゴと呼ばれ、長い間働いてくれました。11月19日。オレンジのポイント見たら4000もたまっていて、迷わず携帯屋に駆けつけました。4000まで貯められたのは、マト携のおかげ。ありがとうワタクシのマト携。

Renault21

車復活したので、今日はちょっとドライブ。家を出た瞬間に渋滞に巻き込まれ、渋滞のないほうへないほうへと進んでいくと、ChinaMarchetの文字が飛び込んできた。でかい中華料理屋の並びのこのでかいチャイナスーパー。もちろん立ち寄りました。出費62ユーロ。月桂冠やら日の出(米)など買いあさってしまった。中でも安かったのはサッポロビール。500の缶が一本50サンチム。安すぎる。高かったのは、すし酢で3.5ユーロ。まぁとにかく、米にしてもなんにしても、こんなに安く食材を手に入れられるスーパーに出くわしたのはフランスでは始めて。そりゃもちろん大出費してしまうさ。

車があるとこうも生活感が変わるとは。マフラー代もガレージのおっちゃんに付けで払ったし。保険もしっかり払ったし。やれやれです。
renault21←フィクション。

The Annoying Thing

原理はキン肉マンだな。
TurboForce3D - The Annoying Thing

パリの風景


そのカフェのオーナーの犬。

Honda "Purpose" :30

この車がほすぃ。最後にデカフィグ乗ってたら良かったのに。
Honda "Purpose" :30

Stone: Worst Album Covers Ever

マリックとか研ナオコが出てる。
Stone: Worst Album Covers Ever

Ice Festival

世界一の雪祭り。ライトアップの感じなんかさすがヨウロッパ。サムソー。
ジャーマン雪祭りAftonbladet

パリの風景


これはその昔すんでいたところの下のカフェで彼女とビールを飲んだときに撮った写真。その彼女が今の奥さん。淡い恋をしていたもんですね。

LyonReport -Condede Cup2-

ジーコジャパンはどうなのでしょう。アントラーズを初代優勝チームに持っていった神様。つば吐いたけど。日本の800万の神様中の神様。サッカーって観るとホント燃えるから日本には勝ってもらいたい。

ところで長島ジャパン。かっこいい。中畑さんも大活躍だし。うれしい限りです。

パリの風景


ショウウィンドーは明るいのに、夜のフランスは闇。

LyonReport -Condede Cup-

去る6月22日、って去りすぎたこの日、コンフェデ杯を観てきました。場所はサンテティエンの競技場。日本対コロンビアのこの一戦、ワタクシにとってはサッカー国際試合を見るのは初めてでした。会場は結構がらんとしていて、盛り上がりは6年前にイギリスのニューキャッスルで観たサンダーランド(当時2部リーグ)戦よりも欠けていました。結果は予想通り惜しくも惨敗。体の大きさが全然違うし、貫禄も雲泥の差がありましたので、当然の結果か。とこんな風にチームの批評なんかしてしまうとサッカー通から非難を浴びるかもしれないので、大それたことを言うのは止めときます。で、観客の批評はできるのでお伝えしますが、やっぱ御握り・カメラ持参の応援団ばかりでは、応援される日本チームはどこかで拍子抜けしてしまうと思うのです。当のワタクシもビデオをしきりに回していたので批判の対象でありますが、そんな日本の国民性も正しいと信じております。

LyonReport -Palais Ideal-

あれは、ボクの車がぶっ壊れる数日前だった。理想宮に行った。A氏という車ぶっ壊しのジンクスを持つ彼と。A氏には鉄板焼きおごってもらったし、その他いろいろおごってもらったので、なんにも言えないんだけど、あのワタクシの車のマフラーがスイス付近で落ちたのは、彼のせいだと確信している。A氏の乗る車はいつでも壊れているもんな。でも彼とは偶然同じ大学の同じ学部から前の職場に来たレアな同僚なのでこんなことでユージヨ−が壊れることはないだろう。

ところで今日座頭市を観ました。ガタルカナルタカが近所の子供に剣術を教えるシーンでフランス人皆大笑い。会場は爆笑の渦でした。個人的に笑ったのは博打でタカが全部賭けて負けて「はいっ」って言って出ていくところだったけど、あのシーンでは誰も笑ってなかったな。あとフランン人たちバッサバッサ斬られるシーンでも良く笑ってた。あれは「C'est pas possible」ていうパトリックセバスチャン的な笑いなのだろうか。あ、レビューがコメディー映画観た帰りのもののようになってしまった。

パリの風景


夜のToursの街。フランスの街は中心地以外真っ暗。今にも誰かに襲われそうでとっても怖いのです。フランスに6年間住んで無事であったのは奇跡かもしれない。盗難にはよくあったけどね。

パリの風景


これはどこの道だろう。高速道路の上だろうか。
パリ・トゥール間の高速道路は非常に快適で、時速150キロくらいでどの車も走っている。僕のぽんこつでも170キロくらい出たので、がんばって平均160キロくらい出して行ったり来たりしたことある。一度大雨の日に下り坂を190キロくらいで走り抜いたときには、僕の車はホバーカーなのかと思った。

LiyoRepo

環境問題について国民全体の関心を高めるには、リサイクルを常に意識させることが必要だと思う。リサイクル先進国と言われているヨーロッパの国々だけれどもラテンのヨーロッパはどうだかね。ドイツ・オランダ・北欧での取り組みって日本で取り上げられるけど、フランスって聞かないでしょう。スウェーデンは特に環境税なんか取り入れた最初の国だからな。あの国行くと道徳的な国民の意識に脱帽する。ドイツの駅構内に4つ以上もある鮮やかなゴミ箱には驚かされるし、忠実にゴミを区別して捨てる市民にも感心する。

確かにEU全体で考えれば、フランス主導の包装廃棄物指令なんかあって、この制令に関しては過剰包装大国日本も直ちに取り入れるべきで、日本人がフランスに対してとやかく言えないのだろうけど、フランス人のリサイクルに対する意識についてはとやかく言ってもいい。アパートのゴミ箱は資源ゴミと燃やせるゴミに分かれているけど、このアパートでそれ区別してるのワタクシだけだからね。骨折り損だよ。

そんなわけで、今日のリヨレポはそんなフランスにおけるリサイクル事情についてです。

パリの風景


向こうに見えるのが、そのモンマルトルの裏手にあるぐらいのカフェで、雑誌社の編集長とお話をした場所。

Lyon Reportage

今日紹介するのはアラビアンショップ。日本のコンビニ感覚で使えます。しかし店の前にズラッと並べられた野菜は汚くてしょうがない。フランスはディーゼル車が多いのですすだらけだ。さらには、鮮度も悪く腐っているものさえおいている。日曜日や夜遅くまで開いているのが唯一の利点です。

パリの風景


フランス人はディズニーのことをディズネーと言う。うちの親父みたい。
フランス人は日本の東北人系。

Lyon Report

今日からちょこちょことルポタージュ動画を取り入れていきます。声とかボクの出演とかはカットしてありますのでご了承ください。それからサブタイトルのスペルとか気にしないでください。

パリの風景


フランスのメリーゴーランドは最高だね。

World Champions

世界一合戦だね。
肉の祭典Aftonbladet
they have too small head.
イスラエルの巨人Aftonbladet

wisdom teeth

そういえばフランスで親知らずを抜いたことがある。痛い痛い。いたい。あれは技術じゃないよ。医者じゃない。まず、麻酔の打ち間違え。そのため麻酔5本も打つはめに。痛いよ。で、その後は、ガリガリ、ガリガリ、ゴシゴシゴシゴシ、ガツンガツン。歯を砕き、痛い痛い。ぎりぎりぎりぎりぎりぎりぎりぎり。抜きまくる。ワタクシの頭の中の想像図では、歯医者は俺の頭に足をつけて、まるで抜けない大大根を抜くかのような勢いで抜いてる絵だった。うんとこしょどっこいしょって。

おおきなかぶを思い出した。みんなで力を合わせればなんでもできるみたいなお話。共産圏の童話だからあのかぶを抜いたあとにみんなで同じ量に分けて食べたのかな。そうするとじいさんもばあさんも骨折り損のくたびれ儲けだな。ようするにあのお話を小学校1年生の教科書に入れているということは、人生もっとうまくやっていけよというのを6歳の子供のうちから間接的に教えていこうという試みがあるのかもな。

パリの風景


Bah ouai!

パリの風景


これもit's a small world. C'est chaud!

パリの風景


これはパリのディズニーランド。このイッツァスモールワールドは世界のディズニーランドで一番クレイジーな感じだと思う。

hoyon

8歳以上の子供になると、別にポケモンやら遊戯王でなくていいようだ。だいたいこういった絵がわかってくる。

enuresis

8歳以上でおねしょをしてるとやばいということ。病院通いをしなきゃいけないということ。以前そんな奴ら二人をお世話したことがある。共に15歳の二人。親の責任だと思うが、そういう親に限ってそいつらがことを起こすまでそのことは黙っていたりする。水分調節やおやつとか生活のリズムを整えるのは親の責任だろう。

ワタクシはというと、幼稚園のときに福島の親父の実家に帰って、おねしょが治るという赤蛙の足を食べさせられたあ〜らびっくりなおっちまった。今思えば、あれはただの鳥の足だったのかもしれない。こんなゲテモノ食いの話を北ヨーロッパの人に聞かれたらまずいので内緒にしておこう。きっと鳥だったんだよ、でごまかそう。

ザリガニは一応ゲテモノだと思います。あんまり身がありません。カタツムリ食いはやばいと思います。あれはにんにくの味しかしません。ウサギは食べないほうがいいと思います。

そうそう、こないだ小亀がかわいかったので、ペットショップ入ったら、ウサギが売ってました。白くて目が赤い奴。以前マルシェに行ってウサギが生きてるの売っていたけど、ペットショップのそれとなんら変わりがなかったです。それから、ペットショップ行って思ったのですが、白いネズミはまぁいいとして、大きめでネズミ色のネズミはあれはドブネズミと変わらない気がするのですが。あれ売り物でしょうか。最近ゴシック系の人たちがよく肩にネズミ乗せて歩いてたりするけれど、意味わかりません。

子供のころゴーちゃんていう友達がセブンイレブンの上に住んでいた。やっぱスーパーの上に住むと食料の上に住んでいることになって、食いすぎるのかな。お菓子の制限って必要です。前出の15歳の二人、あいつら太ってました。夜中起こしに行くと、着ているTシャツまでビチョビチョでした。子供にあんまお菓子を食べさせちゃいけません。ワタクシの母親が唯一許してくれたのはオサツスナック。理由はきっと母親の好物だったから。それから中村屋のアンマン。ごま油が入っているアンコは絶品だったから。

子供のころ叔母であるバッパに赤福ねだりました。広告とっといて、バッパが来たとき駆けつけました。

Teppan Yaki a Lyon

今年の夏、友達がご馳走してくれるというので、自費じゃ行かないであろう怪しげな鉄板焼き屋に入りました。日本で鉄板焼きを食べたことがないので、何も言う資格はないのかもしれないのでありますが、しかし味付けにバターと生姜醤油を使うだけのあのメニューには腹立たしかったのです。値段も私が払ったわけではありませんので何も言う資格がないのでありますが、メニュー25ユーロ強の値段設定には腹立たしかったのです。

あのよくわからないフランス語を話すコックさんのナイフ振り回しパフォーマンスにお金を払っていたんですねきっと。たまにはいいでしょう。

Leader Price

近くにリーダープライスがある。そろえようと思えば、何でも1ユーロ以下で揃えられる。この安すぎるスーパーマーケット、無愛想な店員でコスト削減を計っているのだろう。貧乏なワタクシにはその無愛想も可愛く見えてくるのだが、ここ最近カルフールでも「1」ブランドを作り上げ、低価格をうたい文句に売り上げを上げ始めている。肉野菜はカルフール。ちょっと贅沢したい時はカジノとお決まりのパターンが最近変わりつつある。でもやっぱり、リープラのソーセージ10本入り90セントには頭が下がる。店員にも実は笑顔があるし、ガードマンも変な日本人を疑わなくなった。でも、このまま低価格フードを食い続けると体に悪いんじゃないかとも思い始めている。そもそもフランスの長期保存牛乳の保存期限の異常な長さは非常に気になっていたが、最近はどうでもよく感じはじめてきた。「持てば良い」なんていう風な考え方が頭のどこかに生まれ始めている。少し怖い。体のために早く日本に帰ろう。そうしよう。

パリの風景


これはそのポンピドゥーの中。この日は確か、ジャパニメーションのエクスポをやっていた。

パリの風景


これもパリのどっか。ポンピドゥーの近くだと思う。

パリの風景


これはあれじゃん。ポンピドゥーじゃん。今思えばすごい場所。

Metro ootoro de la France

すしが食いたい。
今日メトロの前部車両に乗って車掌を眺めた。奴は片手にコーヒーで運転席に乗り込んだ。いやな予感がした。日本じゃ考えられない光景だ。関東バスの酒飲み運転はかなりやばいが、コーヒー片手のメトロ運転も、「フランスらしいや。」じゃ済ませられないと思う。だって、予感どおり車掌はコーヒーをこぼし発射直後急ブレーキしたからね。ワタクシはタバコ吸いませんから文句でないけど、奴らの喫煙運転も見たことあるぞ。まぁいい。今日のところはフランスらしいやで見逃してやろうぞ。

Kiyo-san in Paris

コミュニケーション能力。日本に帰ると戸惑うことが度々ある。玄関先で会う人たちはみんなご近所じゃないのか?つっかけでいけるコンビニの店員はみんなご近所だろう。車で道を譲ったら軽く笑顔をもらいたい。

とにかく、日本は無表情化している。もっと笑ったほうがいいのではと思う。でも日本を訪れた外国人が口にするのは、日本人はいつも笑っているということだ。でも日本人を良く知っている外国人に聞けばそれはうその笑顔だと言うことになる。だから信じられないということだ。

日本人のはにかむ感じの笑顔は外国人には理解できないのかもしれない。特にフランス人には。フランス人の笑顔は大らかで、抱擁感が強い。しかしどこか威圧的なところがあるのは否めない。

日本人があの柔らかな笑顔を持ってコミュニケーション力に秀でていくようになれば、インターラクチュアルな国民がグンと増えるのだろうと思っている。

Gold8


ボクのジャパンアフロもキンパチのようにまとまってくれればな。でもあんな油ギッシュな髪はいや。

フランスに金八タイプの先生っていないなぁ。フランス人の先生方は皆それぞれに個性があって、生徒思いタイプと我が道をいくタイプの先生の生徒へ書ける時間には雲泥の差がある。一連に共通しているのは生徒の学力に関する関心度が高いこと。少しでも生徒の成績を上げようとどの先生も必死だ。この辺のところは日本人の先生よりもフランス人の先生のほうが生徒思いと言えよう。

しかしその反面、生徒指導に関してはフランス人の先生は無関心。校舎内でない限り、生徒がタバコを吸っていても、何を吸っていても一切口出ししない。校舎内でも、生徒指導についてはスーヴェイヨンという生徒指導専用に雇われている大学卒業仕立てのような若い連中が行う。

あんまり話すと日本の教育とフランスの教育の比較論までいっちゃいそうなのでこの辺までにしておこう。

Ms.ToyLaboratory

仕事が終わらない。今日は徹夜。明日は鉄矢。

フランスで仕事をしていると、フランス人の仕事の仕方とのギャップに戸惑いを感じ疲れることがしばしばある。昼食時間は驚くほど長い。ここでフランス人によってはワインを飲む人もいる。「後二分後ね」なんて言われたときには30分は待たなければならない。とてものんびりなんです。

で、いつの間にかこのペースに合わせていっている自分があって、ちょっとのんびりしすぎちゃう時が多くなってくる。すると、仕事への集中度が落ちてくる。フランス人たちは自分のペースでやっているから集中を欠いているわけではなく、与えられた仕事は忠実にこなしていくので、ここでボクとフランス人との間に差ができてしまうわけだ。

つまり日本人であるボクは、自分のペースというのがかなり齷齪しているものであって、これを持続しないと集中も持続できないのだなぁ、ということ。

人には人のやり方がある。そういうことです。

Ms.ToyLaboratory

仕事が終わらない。今日は徹夜。明日は鉄矢。

フランスで仕事をしていると、フランス人の仕事の仕方とのギャップに戸惑いを感じ疲れることがしばしばある。昼食時間は驚くほど長い。ここでフランス人によってはワインを飲む人もいる。「後二分後ね」なんて言われたときには30分は待たなければならない。とてものんびりなんです。

で、いつの間にかこのペースに合わせていっている自分があって、ちょっとのんびりしすぎちゃう時が多くなってくる。すると、仕事への集中度が落ちてくる。フランス人たちは自分のペースでやっているから集中を欠いているわけではなく、与えられた仕事は忠実にこなしていくので、ここでボクとフランス人との間に差ができてしまうわけだ。

つまり日本人であるボクは、自分のペースというのがかなり齷齪しているものであって、これを持続しないと集中も持続できないのだなぁ、ということ。

人には人のやり方がある。そういうことです。

パリの風景


これはパリのどっかの道だと思う。テロ後のゴミ箱はみんなこんな感じだった。

パリの風景


これは、あそこだ。トゥールの大通りの映画館前。

パリの風景


これはあれだ、トゥールにすんでいた頃のアパートの下にあったカフェのカウンターだな。
親父がやたらにスキンシップをしたがって、肩を組まれまくったっけ。
わきが臭かったな。

Varldens aldsta blev 116 ar

Avions

飛行機高いなぁ。今までここまでそう考えたことなかった。何とか買えていたから。でも今年の冬は本当に帰れなそう。たくさん会わなければならない人がいるのだから、どうにかして帰らねばならない。なんとしても。

日本のテレビでどう報じたか知らないけど、フランスのではこの映像をお茶の間に流して、食後に気持ち悪くさせられた。それで、日本のニュースページをずっと見てるんだけど、昨日の晩のニュースなのに全然報じられないのだけれども、どうしてなんだろう。ヨーロッパでは堂々とこれ報じられてます。写真とか映像で。児童がポルノを公然と閲覧する社会や児童ポルノの社会も怖いけど、銃社会も怖い。そう考えるとヨーロッパはとても健全に見えてくる。

Aftonbladet: Han skjuts ner i direktsandning

CNN.co.jp - USA

パリの風景


これはあれだなあ。モンマルトルの裏あたり。
とある、雑誌編集長が「もう自分はパーキンソン病でだめだから、編集の全権をあなたにあげます。」なんていう危ない話の会合があったときだったったっけ。今頃あの編集長はなにをしているのだろうか。


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