ドー!ドドー!ドドドドドー!
ドドドドー!ドー!ドードー!
ドドー!ドー!ドドー!ドー!
ドー!ドドドドドー!ドー!
ドードー!ドドー!ドー!ドドー!
ドー!ドー!ドー!ドードー!ドドー!
ドー!ドドー!ドドドドドー!ドー!ドードー!
ド!ドー!ドー!ドドー!
ドドドー!ドー!ドードー!ドドードー!
ドドー!ドー!ドドー!ドドドドードー!
ドドー!ドー!ドドー!ドドドドドー!ドー!
ドド!ドドドドドー!ドー!
ドー!!ドドー!
末続選手は黒人選手に囲まれ、そして勝ち抜きました。
西洋の友達には3位ジャン。って言われましたけど、しかし
価値ある勝ち。3位だって日本人にとってはすごいんじゃ。
フランスのテレビ局からも絶賛され、妙な日本語で絶賛
され、日本人ここにありという感じでした。
何かといえばミニテル。ミニテルが立ち上がるまでの
スピードには驚きだが、こいつのせいでフランスの
インターネット普及が遅れた。そして、高額なインター
ネット料金。45ユーロ毎月おれは512kのために
払わされ、非常に苦しい思いをしている。
ミニテル。
日本にもキャプテンというのがあって、うちの親父が
真っ先に導入した。お試し製品としてだったけど、
テレビを通して通信を行うため、キャプテンをしている
間は一つしかないテレビが見られなかった。しかも
キャプテンに流れる情報は少なく、誰も使わなかった。
オレはキャプテン翼が見られればそれでよかった。
だからテレビはテレビという方向で、キャプテン普及せず。
でも、これがフランスでは大流行。いまだに使っている
ところが沢山ある。インターネットそろそろ使おうよ。
フランス。
こうしてフランスの14型のテレビをみなで囲み
日本人が西の人たちにもまれて勝ち残る姿を
見ると妙に心が躍る。
今回も詳しくこれを報道したのが読売Online。
他社のはあんまり詳しく報じていなかった。
末続慎吾YomiuriOnline
人が沢山殺されているけど、テレビ見るたび
白手袋のおっちゃん達が色々拾い集めしてるけど。
銃社会も怖いけど、いつ刺されるかわからない社会も
怖い。タクタクタクマは責任能力が問われているのに
死ぬ形で責任回避みたいになっちゃうし。責任って
なんなんだという話になってくるよ。
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だから、その絆を保ちつつ、フランスのように家族会議の機会も
増やし、そしてフランスのように家庭崩壊しないように努力すべき
かな。
日本の家庭は純粋な家庭が多いはず。お父さんはまだまだ
怖いはず。お母さんは包容力でいっぱいのはず。だからそういうのを
大切にしたい。
フランスの子供はそんなに家でテレビをみない。日本人の子供ほど。。
で、だから家庭で会議をする時間が多くなる。そしてそこで十分に
個人主義について語らうのだと思っている。しつけのせいもあるだろう
けど、この家族会議の時間の長さによって個人主義でありながら両親や
大人への尊敬の態度が上質なものに育っていく。
フランスの子供たちの先生や両親への態度は見習わなきゃいけない。
これは、先程言った、家族会議の効果なのだと僕は思っている。
両親を尊敬し、すばらしい。でも、絆はどこへ?
1万人熱波でやられ、300人の埋葬されたお年寄りが放置されている。
子供たちは何してるのだろう。これが個人主義なのかな。
フランスをすばらしい、見習うべき国という風に定義すると、矛盾が
生じてきてしまうのは苦しいところだ。
彼らは議論する能力に本当に長けている。
彼らは言い訳する能力に長けている。
主張がはっきりしている。
言い訳がましい。
ふむふむ。
家族会議についてもう少し良く調べる必要あり。
ふむふむ。
家庭崩壊in御フランス
キャロリーナに軍配。両極端な容姿の二人の戦いは
壮絶だった。若さが勝ったこの戦い。まずいシチューを
食べながら観戦しました。セーデンは謙虚でいいねぇ。
CARO SEEDEN
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WORLDTIMES
詳細はポップな感じのきゅるるの方へかこっと。
しかし疲れているので適当になっちゃうなぁ。
金欠だなぁ。キンケシはロビンとネプチューンマンだけ
でかいの持ってました。ロビンはイギリスうまれだっけか。
そういえばフランス生まれの超人ていない気がする。
俺友達のヤジ君とラーメンマンの闘龍極意書を必死で
作ったの覚えてる。あの漫画人気なかったなぁ。12巻だかで
強引に終わったもんなぁ。ジャンプとかの漫画が強引に
終わる時も大人の世界の厳しさを教えられた感じがする。
終わりそうなやつってドンドン後ろのページになっていって、
たまに御色気物になって持ちこたえたりで、今の子供は
そういう世界を味わっているのかなぁ。どうでもいいや。
疲れてるのにこんなに書いちゃった。これから疲れてる
勢いのまま買い物行ってこよ。
セーデンを午前3時45分に出発してコペンハーゲンに到着。途中マルモ→コペハに架かる橋からは美しい日の出を拝むことが出来た。思えばヨーロッパで日の出を見るのは初めてだったりする。だから初日の出。
11:00・デンマークからカーフェリーにバスは乗り込み、一服。一服といっても俺の場合タバコ吸わないものだからコーラで一服。45分ポッキリの航海を終え、船を出るとそこはドイツランド。
12:00・ここでバス故障。2時間の足止めを食らう。旅行者は思い思いに行動を始める。歯磨きする者、出会いを求める者、キャッチボール始める者、飯盒炊爨始める者もいた。俺は俺らしくの日記を書いたり、音楽聴いたり、寝たり、一人じゃんけんしたり。
14:00・再出発。ハンブルグ乗換えのバスに間に合うのか。
15:30・もちろん間に合わなかった。そこで係りの人に連れられてハンブルグに一泊することに。バス駅周辺のホテルだったが、ホテルの周りにはかなりの数の薬中の人がうろうろ朦朧としていた。
16:30・ドイツといったらソーセージ。それからウインナーコーヒー。(俺の頭の中では。)だからまずはカフェへ。ツヴァイウインナーコーヒーダンケって頼んだがまんまと通じず、出てきたのは普通のコーヒー。
17:30・ホテルの隣にあったバーに行き、ダークストロングビールを飲んでちょっとフラッときたところでフランクフルトにかぶりつき大満足。ゆっくりホテルで寝ることが出来ました。
ぶひ。ぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひ。
ぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひ。
ぶひ。ぶひ。ぶひ。ぶひぶひぶひぶひぶひ。
ぶひぶひぶひ。ぶひ。ぶひぶひぶひぶひぶひぶひ。
ぶー。ぶひぶひぶひぶひ。
ぶひ。
ぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひ。
ぶひぶひぶひぶひ。ぶひぶひ。ぶひぶひ。ぶひぶひ。
ぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひ。
ぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひ。ぶひぶひ。
ぶ。
ぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひ。
本当に暑い夏だった。とはいえ、日本のような熱帯夜が毎晩続くということはなく、寝付けない夜はあまり経験しなかったように思う。と、考えるともし日本のような熱帯夜がフランスにも起こりうるなら、このような猛暑の夏が今後続いた場合更に多数の死者がでるのだろう。SARSで5000人、猛暑で1国で3000人。やばいね。
バカンスで医師が足りないということだけれど、
しかし政府の対応が早くて医師にバカンスを取るのを
遅らせるように促したとしても、それに従うフランス人が
いるかということは、疑わしい。
普段暑くない国が突然暑くなったらこうなるんでしょう。
冷房なんてどこにもないからね。
日本の熱帯夜をこちらに持ってきたら死者は倍増する
でしょう。
そうだ皆で打ち水やればいいんだ。
パリ39度スイス41,5度だって。
東京24度らしいし。
リヨンは大変なことになっているのだろう。。。
とんでもないでかいネズミ捕りで殺しちゃいます。ちなみに僕の田舎のおばちゃんは、
納屋から出てきたちぃっこいネズミを足早に追いかけ、ものの見事に踏んづけました。
これ伝説。
アメリカザリガニは戦後食用カエルの餌として数十匹輸入されたという説、と戦前にザリガニ養殖所が輸入していたという説がある。他にもいろんな説があるだろうけれど、それまで日本には生息していなかった生物が瞬く間に増殖したということは確かである。
今晩はそのザリガニパーティー。ザリガニもロブスターも同じ仲間だからきっとおいすぃんだろうなぁ。むにゃむにゃ。カタツムリ食うよりも良いでしょう。だってカタムリ食うときって相当のにんにくを使っているもんな。セーデンではザリガニ調理のためにディルという香草を沢山使います。このディルというのはセーデン料理には欠かせない香りで、セーデンの家のキッチンはこの香りでいっぱいです。
そうそう、ガムラスタンっていう日本の北欧料理屋で初めて食事をしたときもそのディルの香りに感動したのを覚えている。それからセーデンのパン。あのレストランまだあるのだろうか。
日本でザリガニ食べたらべらぼうに高いんだろうなぁ。日本の河川整備によってザリガニって減ってきてるらしいし。昔川に入って川の淵をがしがしとバケツで突っつくといっぱいザリガニ取れたよなぁ。
じゃ、食べたらまた報告します。
便利だなこれ。
導入後初のサイト紹介です。
FNN-NEWS.COM
これも便利。
フジテレビの結構新しいニュースが見れるから。
TBSのもいいけど、あれはちょっと古いニュースをみることになる。
どのテレビ局もこういうのやりゃいいのになぁ。
NHKは比較的ブロードバンドTVがんばってるけど。まだまだ。
でも日本のブロードバンドTV事情、他国と比べるといいかも。
フランスつながりとかで、面白い日記発見。
幻島
相互リンクになるかと思いますが、それも良いでしょう。
最近話題のスネオヘアーですが、一度聞いてみたい。
ところで、セーデンはいい天気。昨日スーパー行ったとき豚の乗り物を発見。写真機を持っていなかった僕は少し落ち込み気味。夜はから揚げを作り、ええい油ついでに天ぷらもやってしまえと、揚げたのが少し失敗だった。おかげで健康食として知られる日本食が油ギトギトのコレステロール定食になってしまいました。日本の文化を捻じ曲げて伝来させて申し訳ございません。
みな天つゆの味に大満足。ご飯にぶっ掛けて食べていました。から揚げもそれに浸しておりました。ふむふむ。
というわけで、今日の写真はまたもや木苺。ちょっとネタ切れの模様。
EUと一言でくくれないよ。ま、そんなことはみんな知ってるだろうけどさ。
でも笑顔は大事。Ofuransuの笑顔は偽物。いやもちろんね、Ofuransuも
申し上げておりますように、「素朴」という点では本物なんですよ。笑顔も。
偽物って言ったら反感かうからあんまり言いたくないけれども、でもOfuransu
には「ほにゃ〜」という笑顔がない。初対面では絶対に笑わないし。
ほにゃ〜ってしようよ偶には。それもいいよ。
で、Ofuransuってでっかいスーパーあるでしょう。
そりゃもちろんどこのEUにもあるし、アメリカが本家だろうし。
そういうことについて申し上げるわけではないのでありますが、
Ofuransu、商品の種類少なすぎです。選ぶ権利をくれません。
Seedenに来ました。そんなに大きな町ではありませんここは。
でもね。カルフールクラスのスーパーに行きましたよ。そしたらね、
普通にうどんやそばが売ってるじゃない。もちろん海苔とかも。
カルフールのアジアコーナーで「あ〜らビックリ日本イベント」みたいな
ことをやってる時があるけれども、でも日本食くらい普通に
普段から置いとくのはもうこの時代常識なんじゃないかなぁ。
情報が足りなさすぎですよ。Ofuransu。上澄みだけに持ってかれてます。
庶民はなにもしらなくていいのか?日本は確かに島国で、島国的政治で
島国根性万歳ですが、それでも情報の庶民への浸透量から言ったら
このEUの中心に位置する大陸Ofuransuよりもずっと高い。
だからSeeden,Ojaponの方が潤っているんです。
ほにゃ〜ができるんです。
もっと増えると良いななんて思っています。
動物虐待ということで、禁止されているらしい。
俺なんかセミのハネちぎったりしてたけどなぁ。
こっちじゃそういうことしたら精神病院に連れて
いかれるらしいじゃないか。やりすぎやりすぎ。
うんこかとおもった。
もんびりしてるなぁ。
やり直しって感じですかね。復習です。
で、ただいまセーデンに着きました。
いいよぉ。風が気持ちいい。
セーデン!セーデン!
行ってきます。
スーフリ?超蚤?
何で顔てかってんの?
早稲田?慶応?アホだね。
なべパーティー?なべやかん?
裏口入学?関口宏?
まったくもう。