単なるスキルアップなのか、それともビジョン共有のためのセッションなのかということが議題だったように思う。
ボクはその両方をミッチリするべきだと考えるが、ヘッドは単なるスキルアップを求めているらしい。ビジョン的なことはどの教員もすでに知っているからというのがその理由のようだ。
しかし、そうした哲学的なことって言うのは何度も話し合った上でコンセンサスとして働くものなのじゃないかとボクは思っているのだけど。。。
そこにボクとヘッドの温度差を感じた。
トップtoダウンの職場だからそれに従わざるを得ないが、来年度の変革はあまり期待できないものかなと、少し落胆した。
こうなってくると、IT分野でのボクの努力というのはもう少し外に向いてくるかもしれない。少なくとも来年度はその方がボクにとって都合の良いことが増えてくるだろうと予感している。
単なるスキルアップだけなら、テッキーな人にやらせておけばいいじゃないか。リンゴLOVEな人たちにやらせればいい。そう思う今日このごろであった。
ラベル: Education
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